子どもたち一人ひとりが、持てる力を十分に発揮できる環境を用意し生きていく力の根を育てます。

保育給食とは

楽しく美味しい給食を!給食は保育の一環「食育」です。

1日の活動時間のうちのほとんどを保育園で過ごす乳幼児にとって、保育園でのエネルギー補給を担う 給食は、(乳児) (1~2歳) (3~5歳)を月齢・体重別に3区分し栄養給与目標を 定め、食事摂取基準の40~50%を給与するものです。

 
栄養面はもちろん、私たち調理員は子どもが心身ともに成長する事を願い、目で見て、
舌で味わって、 見ても食べてもおいしい給食を目指し日々奮闘する毎日です。

食育目標

「食べ物への興味の芽を育てよう」
をテーマに食事を通して子どもに食べ物の大切さを伝える事を目標にしています。

食事目標

食事のリズムを作り、健康的な食習慣を身につけさせる。       

1.よく噛んで、何でも食べられる元気な子を育てる。        
2.薄味、和風献立を心掛ける。        
3.食べる楽しみを育てる。

献立について

食材に関して

お米は5分づき米(玄米を50%精米したもの)を使用し、豊富なビタミン類、鉄分やマグネシウムなどのミネラル、食物繊維などを摂取できます。
お味噌汁などに使われる味噌は、瀬高町の椛島商店(グリンコープ指定業者)の米と麦、天然塩と 国産大豆で作る、園の手作りみそです。お肉は厳選された国産の牛、豚、鶏肉を使用し、野菜も国産の無・減農薬野菜を使用しています。それらの厳選された安心・安全な食材を使い、バラエティーに富んだメニューを作成しています。
おやつには手作りおやつを主に新鮮な旬の果物、野菜(スティック人参・きゅうり)等を提供。既製品のおやつは生協(エフコープ)から購入、園外活動時のおやつは無添加の安全食品を扱うカンキョー自然館から購入しております。

離乳食

0歳児には、個人の発達や生活リズムに合わせた個別の対応をしています。
アレルギー予防のために、牛乳・卵などのアレルゲンとなりやすい動物性たんぱく質の使い方に配慮しています。

アレルギー除去食

医師から「食物アレルギー」と診断され、家庭で除去食を作っている場合は、園でも協力して対応していきます。成長・発達の著しい乳幼児期は、除去食品があると成長面で不安を感じることも多いと思います。ですが除去を守り、食べられる食品の中から必要な栄養量を摂ることが大切です。

また、日常生活も見直しながら、体の免疫力を上げ、アレルゲン食品も徐々に食べられるようにしていきましょう。

各対策について

【抗菌対策】
納豆菌が病原性大腸菌O-157に対して抗菌作用があるといわれていることから、抗菌対策として毎日の給食に納豆を追加。

【カルシウム】
カルシウム不足にならないようおやつに炒りいりこを追加。(1日分のCa摂取の50%を園で給与することを目標としています。)

【環境問題】
洗剤・消毒液の使用を最低限にし、水と食塩で作る電解水を園全体で 使用しています。
・アルカリ水(たんぱく質・油分を分解) ・・・・ 食器洗浄、壁・床磨き等
・酸性水(次亜塩素酸様水) ・・・・ 殺菌・消毒

【食器】
環境ホルモンの関係から15年前よりPPC食器を撤廃し、強化セラミック食器を導入しています。

食育について

「楽しく食べること」、「食と自然に興味を持つこと」から食育は始まります。
当園では、子どもたちに、自然と食べもの、食べることに親しみをもてる環境作りに取り組んでいます。